京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
御意見の中でも、防火水槽の地上面の活用についてということで意見をいただいておりまして、防火水槽については、有事の際に適切に活用できる範囲の中で調整・検討を進めております。ですので、入り口が多少広がっているというところで前回、防火水槽の辺りにちょっとしたスペースがあったのですが、基本的にはその辺りを活用していくということで検討しています。
御意見の中でも、防火水槽の地上面の活用についてということで意見をいただいておりまして、防火水槽については、有事の際に適切に活用できる範囲の中で調整・検討を進めております。ですので、入り口が多少広がっているというところで前回、防火水槽の辺りにちょっとしたスペースがあったのですが、基本的にはその辺りを活用していくということで検討しています。
○(中川都市計画・建築住宅課長) 御説明させていただきましたロータリーで、大きな図面ですが、バスの軌跡があると思うのですが、入ってぐるっと回って、また同じ位置に出てくる、少し出にくいということもありまして、周辺に防火水槽もある中で、もしかすると左下にある中央分離帯をつけるようなロータリーも検討できないかということで、防火水槽の位置等を今調整して、できればこういった格好にしていきたいなと検討しているところです
その他、定期清掃ですとか、害虫駆除、水質検査、消防施設点検、自家用電気工作物、自動扉、ウオータースライダー点検、特定建築物等定期点検、防火設備等定期点検、簡易水道検査、エレベーター点検、ボイラー点検等々あるんですが、これにつきましては近隣の業者さんに委託をしていくというお話をお聞きしているところでございます。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
特別年末警戒中は、消防団、消防本部によりまして、城陽市全域において、それぞれの管轄区域内にて警戒パトロール、防火広報活動を実施いたします。
説明欄の上から3段目、防火水槽の設置に係る経費の防火水槽設置事業1,706万1,983円でございます。こちらは、消防水利の充実を図るため、青谷小学校と寺田小学校の各敷地内に設置いたしました耐震性防火水槽の工事に要した費用でございます。
先ほど委員からもありましたように複合施設というような形にもなっておりまして、トイレが外側にあるわけなんですけども、昨年度はトイレの扉が重いというようなことから、特に身障用のトイレについて車椅子の状態で扉を開けるのが非常に困難であるというようなことから、防火扉を新たな軽いものに改修するというようなことをいたしました。
しかしながら、消防法第8条の2の4により避難経路や防火設備を妨げるものの設置などがないよう施設を適切に管理することが義務づけられていますことから、法にのっとった場所への設置や掲示方法を取る必要があるとの回答がございました。このことを踏まえ、可能な範囲において積極的なご協力をいただいたところです。
○長谷川雅俊福祉保健部次長 事故防止、防犯及び防災対策の中の防災対策の部分だけを抜粋しますと、まず、災害への備えが図られているかという点で、防火設備や避難経路等の安全が確保されるように定期的な安全点検を行う、それから、備品等の配置・保管を適正に行うといった点を確認しております。それから、火災や地震などの災害の発生に備えて、対応マニュアルを整備するといったことも確認はしております。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) こちらのほうで今、把握しているのが、モニュメントの横のほうに二つ防火水槽があります。 以上です。 ○(平井委員長) 鳴海委員。
本町の団員数の確保の取組みでありますが、現団員から友人や知り合いを勧誘していただいているほか、各区長様にも適任者がおられた場合にはご紹介をいただく、また、防火訪問時にチラシの配布、広報誌による団員募集を行うなど、工夫して団員確保に取組んでいるところであります。
まず、議案第1号、令和4年度久御山町一般会計予算についての審査では、消防本部については、消防機械器具等整備事業の水槽付き消防ポンプ自動車購入について、老朽化した化学車であれば同じものにするがなぜ水槽付きポンプ自動車にするのか、化学車の出動回数はどうだったのか、乗車人数はこれまでの化学車と同じなのかについて、防火衣ロッカー更新について、更新をされるが何基設置され何人分なのかについて、消防庁舎施設維持管理事業
○上田直紀消防署長 私のほうからは防火水槽、こちら次年度の場所への設置理由、それと防火水槽の総数、また老朽化してる防火水槽の数、あと今後の計画についてお答えをさせていただきます。 まず、次年度防火水槽の設置理由でございますが、青谷駅前ロータリー、こちらのほうへ設置することとなっております。
消防マイスター講習会の開催や、自治会及び自主防災会等に対して集団防火指導や広報活動を実施し、住民の皆様の防火防災意識の高揚を図ってまいります。 住民の皆様や事業所等に対して、応急手当の普及啓発活動の推進を図るとともに、定期的な普通救命講習(AED)等の開催機会の拡充及び応急手当普及員の育成を図ってまいります。
火災等の非常出動は300円増の2,500円、訓練は400円増の1,500円、点検、防火広報等は200円増の1,000円に改めるものでございます。 ご審議の上、ご承認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 本案については、本日は提案理由の説明のみにとどめます。 次に、日程第15 議案第13号 与謝野町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを議題とします。
うんですけど、なかなか前に出てきてもらえないという状況に対しましては、消防団活動を通じて、団長以下が訓練を通じて、今非常に訓練、活動はしにくい状況なんですけど、そういう人たちにも訴える場、また我々も訴える場のご支援をさせてもらわなければいけないと思いますし、もっと若いところに目を向けますと、少年消防クラブ、乾委員のご主人におかれましては会長を務めていただいておりますけれど、少年消防クラブの子供たち、防火思想
青谷消防分署配備の高規格救急自動車並びに資機材搬送車、青谷分団市辺支部の小型動力ポンプの更新を行うとともに、JR山城青谷駅西側駅前広場に耐震性防火水槽を設置してまいります。 消防団につきましては、報酬の改定を行うとともに、各種訓練の実施を通じて、士気高揚を図ってまいります。 次に、防犯の取組についてであります。
その中には、防犯・防火、環境美化、自治会が中心となるイベント、そして自治会の活動情報の発信とか伝達、自治会の運営等でありました。 今の自治会の課題は、私が経験して思いますには、その地域の環境にも影響すると思いますけども、大体ともに共通しているのは、既に皆さんも、また行政のほうもご存じのように、まず高齢化による自治会役員のなり手不足でございます。
改正の概要でございますが、城陽市東部丘陵地整備計画【見直し版】に基づくまちづくりを行うため、東部丘陵地長池地区と東部丘陵地青谷地区の用途地域、高度地区、防火地域及び準防火地域、地区計画の都市計画を変更するとともに、東部丘陵地奈島地区の地区計画の都市計画を決定いたしましたが、東部丘陵地長池地区地区計画、東部丘陵地青谷地区地区計画と東部丘陵地奈島地区地区計画の地区整備計画に規定いたします建築物の用途の制限
気になる点は、また、大変心配しなくてはならない点は、京都丹後土木事務所による建築基準法に基づいた指摘、防火消防設備等の項目についても消防署の立入検査での指摘があること。建物構造上の生活住環境の不具合、プライバシー等の問題は京都府指導監査、指摘事項になっていることなど、大変心配し、困難な状況に置かれていることが分かりました。
特別年末警戒中は、消防団、消防本部によりまして城陽市全域においてそれぞれの管轄区域内にて警戒パトロール、防火広報活動を実施いたします。